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28PIN DIP パッケージに搭載されたCAN機能付きシングルボードコンピュータ
ATmega162MCU,SJA1000,82C251,MAX202を搭載、CAN2.0B対応
マイコン動作クロックが14.7MHzになりました。コンパイラの設定を変更する必要があります。
CANDIPはスエーデンLAWICEL社の製品です
開発用ソフトウェアが用意されています。ソフトウェアのページを参照下さい。
CANDIP使用のCAN製品試作、開発用ボードが用意されています。試作開発の時間短縮が出来ます。
CDB-A01にはCANDIP/M162が1個含まれています。
CDB-A01
上記の写真にはLCD表示用のピンヘッダ、トリマーがついていますが、標準では除かれています。
CANDIP Application Board2個によるトレーニングキット
1m CANケーブル、サンプルプログラム、資料CD付
CDB-STK
2枚のCDB-A01をツイストペアリボンケーブルで接続すると、2枚の基板がCAN接続された形になります。基板に搭載されたCDB-A01にはサンプルプログラムとして、互いの基板上のプッシュSWを押すとCANバスラインを通じて相手の基板のLEDを点灯するプログラムが入っています。 (片側の基板にLCDが搭載されていますが、標準は左側の標準基板が2枚になります。CANUSBは含まれません。) |
・CDB-A01標準基板ASSY 2枚 ・CAN接続用 Cable-T 1本 ・説明書、サンプルプログラム入りCD-ROM 1枚 弊社で扱っているAVRマイコンのCコンパイラCodeVisionの評価版が一緒に入っていますので、簡単にCAN通信ソフトが作成できます。(評価版はメモリサイズに制限があります。しかし、少しの変更であれば、そのままコンパイルして実行出来ます。) コンパイルしたプログラムをCANDIPに書き込むためのツールは含まれていません。CD-ROMには、CDB-01基板の回路図も含まれていますので、自分で部品、回路を搭載して、CAN通信を利用した試作回路を作ることが簡単にできます。 |
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